はじめに:SNSで話題沸騰の「ニカゲーム」ついに特番として放送決定!
こんにちは、在宅ワーママの実彩です。7歳の娘と4歳の息子、夫の4人暮らしで、日々バタバタしながらも話題の番組チェックは欠かせません♪
今回ご紹介するのは、Kis-My-Ft2の二階堂高嗣さんが挑戦する“超初級英語ゲーム”バラエティ「ニカゲーム」。
SNSで大バズりしたこの番組が、2025年6月に特番として放送されるということで、詳しい放送日や時間、地域情報、見逃し配信についてまとめました!
ニカゲーム特番の放送日と番組の内容
6月29日の特番は何が特別?
2025年6月29日(日)の夜、バラエティ好きの間で話題沸騰中の『ニカゲーム』が特番として帰ってきます。
放送時間は22時15分から23時09分までの約1時間。
これまでの通常放送とは一味違った、スペシャルな構成で視聴者を楽しませてくれることが予想されます。
特番ということで、これまで以上にスケールアップした内容が期待されています。
英語の知識だけでなく、ひらめきや発想力、さらにはお笑いのセンスも問われるユニークなゲームが満載。
普段の『ニカゲーム』では見られない展開や演出も登場するとのことで、ファンのみならず初めて観る人も楽しめる構成となっています。
また、全国放送でのオンエアというのも注目ポイント。
これまで関東ローカルでしか見られなかったこの番組が、全国の視聴者に届けられる貴重な機会です。話題の中心となっている二階堂高嗣さんの活躍ぶりにもぜひ注目してください。
出演者に注目!二階堂くん&人気ゲスト
今回の特番では、Kis-My-Ft2の二階堂高嗣さんが引き続きメインで登場します。
バラエティ番組での対応力や天然なコメント力に定評のある彼の魅力が、この番組では惜しみなく発揮されています。
さらに、timelesz(旧Sexy Zone)の猪俣周杜さんや、お笑いコンビ「令和ロマン」の松井ケムリさんなど、個性豊かなメンバーがゲストとして参戦予定。バラエティ色の強い番組だからこそ、彼らの素のリアクションや意外な一面が見られるのも楽しみの一つです。

バラエティ経験豊富な面々が揃うことで、トークやリアクションのテンポも抜群。「まさかの展開」に笑ってしまう場面が続出しそうですね!
どんな企画?ゲームのルールや注目ポイント
番組のメインとなるのは、英語の“カタカナ読み”をテーマにした爆笑クイズゲーム。
ネイティブ発音とはかけ離れたユニークな解答が続出し、そのギャップが最大の見どころです。
例えば「bicycle(自転車)」を「ビチャーチレ」、「theater(映画館)」を「ザ・アテル」と読むような、まさに“珍解答”のオンパレード。
視聴者としても「なんでそうなるの!?」とツッコミたくなるようなやり取りが満載です。
ルールはシンプルながらも、出演者のキャラクターと反応が加わることで、毎回新たな笑いが生まれています。
お笑い×知識×感性が融合した、他にはない魅力があります。
視聴者参加型とはどういうこと?
特番では、番組を観ながら視聴者自身もクイズに参加できる“インタラクティブ形式”が採用される予定です。
スマホを片手に答えを考えたり、自宅で家族と盛り上がったりと、ただ観るだけでなく体験型のバラエティとして楽しめる仕組みです。
こうした参加型の演出は、子どもから大人まで幅広い年齢層に好評。
家族全員で楽しめる点も、ゴールデンタイムの特番にふさわしいポイントです。
番組尺や時間帯についての詳細
6月29日(日)の放送は、22時15分から23時09分までの54分間。
日曜の夜ということで、翌日が学校や仕事という方も多いかもしれませんが、寝る前に軽く笑ってリラックスするのにちょうど良い時間帯です。
また、ゴールデン・プライムタイム帯での放送ということもあり、内容もより万人向けに調整されていると予想されます。バラエティ番組としての完成度にも期待が高まります。
放送地域について知っておこう
地上波で見られる地域は?
通常回の『ニカゲーム』は、これまで主に関東ローカルでの放送となっていました。
具体的には、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県、山梨県が該当します。
つまり、テレビ朝日系列の放送エリアに含まれる地域だけがリアルタイム視聴できていた形です。
それ以外の地域では、地上波で視聴することは難しく、SNSなどでは「うちの地域じゃ観られない…」という声も少なくありませんでした。
ただし、今回の特番は“全国放送”として発表されており、全国どこからでも地上波で観られるチャンスとなっています。普段見られなかった方には絶好の機会ですね。
なぜ関西では放送されないの?
多くの人が疑問に思うのが、「なぜ関西や他地域では通常放送がないの?」という点。
これは、テレビ局の編成や放送枠の都合、視聴率の見込みなど、さまざまな要素が関係しています。
番組が全国ネットとして放送されるには、その内容が幅広い層に受け入れられると判断される必要があります。
『ニカゲーム』のような番組は、当初は実験的な企画枠として始まった可能性があり、まずは関東のみで反応を見ていたと考えられます。
しかし、回を重ねるごとに話題性や人気が高まり、TVerやSNSでの盛り上がりを受けて、ついに全国ネット特番へとステップアップしました。
この動きは、地域限定の番組が全国区へと広がる典型的な流れです。
放送地域の今後の拡大はある?
今後、通常回が関東ローカルから全国放送に拡大する可能性は十分にあります。
今回の特番が好評であれば、レギュラー放送自体が“全国ネット枠”に昇格することもあり得ます!
近年では、地上波だけでなく動画配信サービスでの再生回数やSNSでの拡散状況も、番組の価値判断に大きな影響を与えています。
『ニカゲーム』も、TVerでの配信やバズり具合を通して、番組の将来性を実証しているといえるでしょう。
視聴者の声が多ければ、各地の放送局が放送を希望するケースも増えるため、「うちの地域でもやってほしい!」という声を届けることも意外と効果的です。
視聴方法の選択肢を比較
地上波での視聴が難しい地域の方でも、心配は不要です。
見逃し配信を活用すれば、いつでも好きなタイミングで『ニカゲーム』を楽しむことができます。
無料で視聴できる方法、有料プランで過去回も網羅できる方法など、それぞれのライフスタイルに合わせて選べるのが今の時代の強みです。
次章では、その具体的な視聴方法について詳しくご紹介していきます。
見逃しても大丈夫?安心の視聴方法
見逃し配信はどこで見られる?
『ニカゲーム』を地上波で見逃してしまった場合や、放送地域外で観られなかった場合でも、配信サービスを利用すれば安心して視聴できます。
代表的なのは、「TVer」と「TELASA(テラサ)」です。
TVerは会員登録不要で利用できる無料サービスで、最新回の見逃し配信が期間限定で視聴可能です。
放送から1週間前後は配信されていることが多く、スマホやパソコン、テレビのアプリなどで簡単にアクセスできます。
一方のTELASAは、テレビ朝日系の番組を多く扱う定額制の動画配信サービスです。
『ニカゲーム』の過去回はもちろん、ここだけで観られる“オリジナル版”も公開されており、番組のファンにはたまらないコンテンツが揃っています。
地上波を見逃しても、これらの配信サービスを活用すれば、どこでも・いつでも・誰でも楽しめるのが現代のテレビ視聴スタイル。

時間に縛られずに自分のペースで観られるのは、忙しい人にとっても嬉しいポイントですね★
登録不要で見られる視聴方法
もし「配信サービスに登録するのはちょっと面倒…」と感じている方には、TVerがおすすめです。
無料で利用でき、アカウント登録やログインの手間も不要なので、初めての人でもすぐに番組を視聴できます。
スマホアプリをダウンロードすれば、通勤・通学の合間にちょっとした時間で楽しむことも可能。
自宅のテレビがスマートテレビなら、TVerアプリを使って大画面で再生することもできます。
ただし、配信には期間の制限があるため、見たい回を逃さないようにこまめにチェックしておくことが大切です。通知機能やお気に入り登録などを活用すれば、見逃しを防げます。
有料プランで楽しむ過去放送の魅力
もっとしっかり観たい方や、過去の放送も含めて一気に楽しみたい方には、TELASAの利用が最適です。
月額の定額制で、過去回すべてを視聴可能なだけでなく、TELASA限定のオリジナルコンテンツも楽しめます。
例えば、地上波では放送されなかった“未公開シーン”や“完全版”など、ファンには見逃せない内容が充実しています。
これらはバラエティ番組ならではの“裏側”や“撮れ高”を楽しめる貴重な機会です。
もちろんスマホやタブレットでも視聴可能なので、通勤中や外出先でも気軽に視聴できます。「この面白さ、もっと早く知りたかった!」と思うような瞬間が詰まった内容ばかりです。
配信タイミングはいつ?
見逃し配信の公開タイミングは、通常、地上波放送が終了した直後から数時間以内です。
たとえば、夜10時に放送が終わった場合、その日の深夜や翌日朝には配信が始まっていることが多いです。
特番の場合も同様で、放送終了後のスピーディな配信が期待されます。
配信期間はおおむね1週間程度とされているため、早めに視聴しておくのが安心です。
TELASAの場合は、放送終了直後から過去回を含めた全話がいつでも観られるため、時間のあるときに一気見する“まとめ視聴”にもピッタリ。週末や長期休暇のお供に最適なコンテンツとなっています。
どの端末で見られるのかチェック!
TVerもTELASAも、多くのデバイスに対応しています。主な対応端末は以下の通りです:
デバイス | 対応状況 |
---|---|
スマートフォン(iPhone/Android) | 対応アプリあり |
タブレット | 対応アプリあり |
パソコン(Windows/Mac) | ブラウザ視聴可 |
スマートテレビ(Android TV/Fire TVなど) | 対応アプリあり |
このように、日常使っている機器で気軽にアクセスできる点も大きな魅力です。
操作もシンプルで、アプリを開いて番組名を検索すればすぐに視聴可能!
手軽に“自分の好きなタイミングで”楽しめるのが現代のバラエティ番組の新しい楽しみ方です。
二階堂くんの“英語珍回答”が人気の理由
SNSでもバズった「読み間違い」
『ニカゲーム』といえば、やはり二階堂高嗣さんの“英語の珍回答”が最大の見どころでしょう。
番組内では、英単語をカタカナ読みする形式のゲームが登場しますが、二階堂くんの回答は毎回予想の斜め上をいき、視聴者の腹筋を崩壊させています。
代表的なものに、「bicycle(自転車)」を「ビチャーチレ」、「theater(映画館)」を「ザ・アテル」と読むなど、一瞬「どうしてそうなったの!?」と驚いてしまうような珍解釈が続出!
これがSNSで瞬く間に話題となり、X(旧Twitter)やTikTokなどで大量のリツイート・いいねがつくほどの“バズ”を生みました。
テレビを見ながらSNSでリアルタイム投稿をする人が多い今、こうした突発的な爆笑ポイントは「共有したい!」という気持ちをかき立てます。
それが番組全体の知名度アップにもつながっており、今では“珍回答”が一種のブランドになっています。
なぜここまで注目されるのか?
それは、二階堂くんの「素のままのリアクション」にあるでしょう。
知ったかぶりせず、間違えても堂々と笑いに変える姿勢が、観ていて非常に気持ちがいいのです。
また、回答の仕方が“天然”というより“発想の飛躍”に近く、どこかアート的とも言える解釈が視聴者の想像力をくすぐります。
子どもたちが無邪気に作る造語に近い感覚があり、大人も童心に返って笑える点が人気の理由かもしれません。
ただのクイズ番組にとどまらず、“人間味”や“エンタメ性”を感じられる構成が、テレビ離れが進む中でも注目を集めている一因です。
視聴者のリアクションまとめ
実際にSNS上で見られるコメントを見てみると、
- 「二階堂くんの英語、破壊力すごすぎwww」
- 「毎回お腹よじれるほど笑ってる」
- 「逆に天才かもしれない解答センス」
といった反応が多数見られます。
番組内で彼が発した一言が、そのまま「流行語」のように扱われることもあり、ファン以外の人にも番組の面白さが届いています。
こうしたリアクションがリアルタイムで番組側にも伝わり、制作側が次回以降に取り入れる…という“視聴者参加型の循環”も今のテレビの面白さといえるでしょう。
初回放送の反響と再生回数
『ニカゲーム』の初回放送後、TVerでの再生回数は200万回を突破。これはバラエティ番組としては異例の速さで、放送直後から「もう一度観たい!」「友達にも勧めたい!」という口コミ効果が爆発したことを示しています。
さらに、TVerのバラエティ部門ランキングでは堂々の1位を記録。一過性のバズにとどまらず、「続けて観たい」と思わせる構成とキャスティングが功を奏しているといえるでしょう。
この初回の成功が、今回の特番へとつながった要因でもあります。番組の成長と二階堂くんの“芸人顔負けのセンス”が掛け合わさることで、今後さらに人気を集めそうです。
これから期待される展開
今回の特番をきっかけに、『ニカゲーム』がレギュラー全国放送へと昇格する可能性も現実的になってきました。
二階堂くんのユニークな魅力が広く認知されれば、他のバラエティ番組やイベントへの出演も増えるかもしれません。
また、番組内での新ルールや、新たな出演者との化学反応も楽しみなポイントです。
お笑い芸人やアーティスト、インフルエンサーとのコラボが実現すれば、ますますバズりやすい番組になるでしょう。
今後は「英語力を競う」だけでなく、「どこまで面白く“読み間違えられる”か」が勝負のキーポイントとなるかもしれません。番組の進化とともに、視聴者の楽しみ方も広がっていきそうです。
ニカゲームの魅力を総まとめ
他の英語バラエティとの違い
『ニカゲーム』は一見すると、英語をテーマにしたクイズ番組のように思われがちですが、実際には「バラエティ性」が圧倒的に強く、他の英語系番組とは一線を画しています。
たとえば、教育的な要素を前面に出す番組とは異なり、「英語を“正しく”学ぶ」よりも「英語を“面白く”遊ぶ」ことをコンセプトにしています。
特に、英単語のカタカナ読みというユニークな視点は、他ではなかなか見られないアプローチ。
英語の発音ミスや読み間違いを、単なる間違いではなく“笑い”に昇華させている点が画期的です。
この“ハズし方”が秀逸で、視聴者も「間違ってもいいんだ」と気楽に楽しめる雰囲気を感じられます。バラエティの中にほんの少し“学び”のエッセンスがある、まさに今の時代にマッチしたスタイルの番組です。
教養とバラエティの絶妙なバランス
『ニカゲーム』の魅力は、単なる“おバカクイズ”にとどまらず、どこかで「知識」や「語感のセンス」に触れられる点です。
例えば、出演者の珍回答の中にも、意外と英語の特徴や発音ルールのヒントが隠れていたりします。
それを笑いながら自然に受け取れるという点が、教養とバラエティの絶妙なバランスを生み出しています。
学校の英語の授業では学べない“感覚的な英語”を、エンタメとして楽しみながら体験できるのは『ニカゲーム』ならでは。
また、難しい専門用語などは一切出てこず、子どもから大人まで、誰でも気軽に楽しめる作りになっているのも魅力。テレビを見ながら家族でワイワイ盛り上がれる、数少ないバラエティの一つです。
視聴者参加型の面白さ
2025年6月29日の特番では、視聴者も一緒に参加できる企画が用意されていると発表されています。
この“参加型”の仕掛けがあることで、視聴者はただの“観客”ではなく、“プレイヤー”として番組に関わることができるようになります。
スマホを使って解答を考えたり、SNSで答えをシェアしたりと、インタラクティブな楽しみ方ができるのが今どきのテレビ番組らしいポイント。
単なる受け身の視聴ではなく、「自分も番組の一部」と感じられることで、楽しさが何倍にも広がります。
今後、こうした“参加型バラエティ”が主流になる中で、『ニカゲーム』は先駆け的な存在としてますます注目されていくでしょう。
ファン層の広がりと番組人気
放送開始からまだ日が浅いにもかかわらず、『ニカゲーム』はすでに幅広いファン層を獲得しています。
Kis-My-Ft2ファンの年齢層はもちろん、二階堂くんの天然キャラに惹かれた子どもや若年層、さらにはバラエティ好きのお笑いファンにも支持され始めています。
SNSでは、「ニカゲーム最高!」という投稿に続いて「うちの子も真似してる」「家族みんなで爆笑した」という声も多数。
家庭内での会話や笑いのきっかけになるような、“生活に根差したバラエティ”として評価されています。
こうした口コミや視聴者のリアルな反応が、番組の成長をさらに後押ししています。
今後は、オリジナルグッズの展開やイベント開催など、メディアミックス展開も期待されるかもしれません。
今後の放送スケジュールに期待!
6月29日の特番放送は、『ニカゲーム』がさらに飛躍するきっかけになる可能性があります。
もし今回の全国放送が成功すれば、定期的なスペシャルや、全国ネットでのレギュラー化といった展開も見込まれるでしょう。
視聴者としては、次回放送を今から楽しみに待ちつつ、これまでの放送回をもう一度見直したり、過去の珍回答を振り返って楽しんだりするのもおすすめです。
今後どんなゲストが出演するのか、どんな企画が展開されるのか、そして二階堂くんがどんな“名(迷)回答”を見せてくれるのか——。『ニカゲーム』の今後の展開から目が離せません。
まとめ
『ニカゲーム』は、Kis-My-Ft2の二階堂高嗣さんが主役を務めるユニークな英語バラエティ。
英単語の“カタカナ読み”という独自のルールで笑いを誘い、SNSでも大きな話題を呼んでいます。
2025年6月29日には、ついに全国放送の特番が放送され、多くの人が地上波で楽しめる貴重なチャンスに。関東圏以外でもTVerやTELASAで視聴可能で、過去回や限定コンテンツも充実しています。
二階堂くんの天然キャラと、豪華ゲストたちとの掛け合いは必見。家族みんなで楽しめる、まさに“新時代の参加型バラエティ”です。ぜひこの機会にチェックしてみてください!
▼キスマイ千賀くん出演の新ドラマについてはこちら▼