はじめに:ピスタチオ好き必見!成城石井で話題のスイーツ発見
こんにちは、在宅ワーママの実彩です。7歳の娘と4歳の息子、夫の4人暮らしで毎日バタバタしてますが、美味しいスイーツがあるとつい手が伸びちゃいます(´∀`)
そんな私が最近SNSで見かけて気になっていたのが、「成城石井のドバイチョコ風スイーツ」。ピスタチオと極細のカダイフという中東風の素材を使ったケーキなんです。
「ドバイチョコってなに?」「なんで話題になってるの?」と思って調べてみたら、これがけっこう奥深くて…ついに自分でも購入して食べてみました!
今日はその魅力をたっぷりお届けします♪
ドバイチョコ風スイーツとは?
まず、「ドバイチョコ」自体はSNSで今話題になっているスイーツジャンルのひとつで、もともとは中東・ドバイなどで楽しまれている高級スイーツがルーツ。
その特徴はなんといっても「ピスタチオ」「チョコレート」「カダイフ(極細麺状のパリパリ生地)」の3点セット。
見た目も豪華でインスタ映えすることから、特に若い女性を中心にSNSでバズり中。日本でも「ドバイチョコレートはどこで買えるの?」と検索されるほど人気なんです。
その「ドバイチョコ」ブームにいち早く目をつけたのが、成城石井さん。さすがです…!
▼本場のドバイチョコレートについて詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ♪
商品詳細:ピスタチオとカダイフのチョコレートケーキ
今回私が購入したのは、成城石井のデザートコーナーで見つけた「ピスタチオとカダイフのチョコレートケーキ」。
価格は税込約500〜600円前後(店舗によって多少異なります)。
構成は以下のとおり:
- 土台:しっとりしたチョコレートスポンジ
- 中層:ピスタチオクリーム(かなり濃厚!)
- トッピング:カダイフ&チョコレートコーティング
見た目はまるでパティスリーの高級ケーキみたいで、コンビニスイーツとは一線を画します。
実食レビュー:贅沢な味わいにうっとり…
一口目から驚いたのはピスタチオクリームの濃さ。ねっとり系の食感で、甘すぎないのが好印象。ピスタチオの香ばしさが際立ち、大人のスイーツといった感じです。
次に感じたのが、上にのっているカダイフのサクサク食感。チョコレートとの相性も抜群で、甘さの中に香ばしさがあってクセになります(´ω`)
これは正直、「ドバイチョコレート食べてみたいけど、本場はちょっと…」という人にピッタリ。日本人の味覚に寄せつつ、エキゾチックな魅力をきちんと残してくれている印象でした。
子どもや家族の反応は?
うちの7歳の娘は最初「緑のクリームが変!」と警戒していましたが、一口食べたら「これ、おいしい!」と満足顔(・∀・)
4歳の息子には少し大人っぽい味だったようで、スポンジだけをパクパク(笑)
夫も「これ、成城石井のレベルじゃないね」と大絶賛。ちょっとしたティータイムや自分へのご褒美に、家族みんなで楽しめるスイーツでした。
どこで買える?オンラインでも手に入る?
このドバイチョコ風ケーキは、成城石井の一部実店舗で取り扱われているほか、オンラインショップや楽天市場の公式ショップでも販売されることがあります。
ただし、期間限定商品だったり、販売店舗が限られている可能性があるので、事前に成城石井のオンラインショップや各店舗に問い合わせてみるのが確実です。
ドバイチョコレートとの違いは?
本場のドバイチョコレートは、ピスタチオペーストの甘さと香辛料、カダイフの香ばしさが強めで、好き嫌いが分かれる味です。
一方、成城石井版は「食べやすく、でも異国感は残す」という絶妙なバランスで、日本人にも受け入れやすくなっています。
「本格的な海外スイーツにはちょっと抵抗がある…」という人でも安心して試せますよ♪
まとめ:特別感あるご褒美スイーツにぴったり♪
成城石井の「ドバイチョコ風スイーツ」は、日常にちょっとした特別感を与えてくれる贅沢なデザートです。
ピスタチオ×チョコレート×カダイフというトレンドの組み合わせは、見た目も味も満足度が高く、話題になるのも納得です(^^)
まだ全国流通していないドバイチョコレートの「お試し版」としてもおすすめなので、ぜひ一度食べてみてください♪